my fake

 

このアイテムにはギミックを使用する。

iPhoneImage.png

 

すると、こういうことが可能になる。

iPhoneImage.png

 

ギミックとは具体的にはトーションバネという、

そんなに面白くないものを仕込むだけですが、

仕込み方は(この捻くれた性格なもので)普通とは違う。

iPhoneImage.png

 

溝を掘らず本体に対して直接穴を開けることによって、

ギミックによって潰れるデザインの制限を軽減した、つもり。

 

ただ、このやり方でゴム型を取ると穴を開けた部分が

ただのゴムの糸になるだけなので、ゴム型が取りにくい。

仮に外注したとすると、きっとゴム切り屋さんも、

インジェクション担当のおばさんも、きっと嫌がるだろう。

 

 

そんな面倒そうなゴム型なのだが、

面白いゴム型の取り方をやってみた。

 

まずこの超硬のドリルをぶった切る。

iPhoneImage.png

 

そして棒だけになったドリルの先に傷をつけて

iPhoneImage.png

 

糸を巻く

iPhoneImage.png

 

その棒を穴に挿したままゴム型を焼く、そして切る。

iPhoneImage.png

(傷をつけて糸を巻くことによって、ゴムを焼いた時、

糸の繊維にゴムが食い込んで棒が抜けなくなる)

 

棒は金属なので、もちろん曲がらず真っ直ぐな穴を作ってくれるし、

インジェクションの肌も綺麗という。

iPhoneImage.png

 

ちなみに超硬をペンチで切ったら刃先が潰れる。

iPhoneImage.png

 

 

 

この知っても一部の人にしか創意工夫が伝わらない無駄な情報!

普通にアクセサリーを作っていても誰も使うことのない技術!!

 

 

 

 

 


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  • 2019.11.14 Thursday
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